PROFILE
- 本名
- 結城
- ニックネーム
- 拓篤
- 性別
- 男性
- 血液型
- ＡＢ型
- 生年月日
- 1989/11/30 (34歳)
- 職業
- 福祉・医療系
- 現住所
- 日本
- 自己紹介
- 【PBW・T・C／ナリキリ／特殊要素有】
結城 拓篤 Yuki TAKUMA
1989.11.30 Sgr AB 184cm 86-96kg Male
黒髪金眼下睫毛の精神科医（分析/精神医学・心理学）
富豪ゆえの温室育ち苦労知らずな素直で暴言暴力横暴かつド鬱で気分屋。
精神ガタガタ恋愛機能無し心の城壁分厚い自己中心、そんな残念な欠陥人間です。
＞フォローの際ご注意ください--------------------------------
■DM自宅扱い（外部有）／ひとりごと多いので会話少ないFさん整理よくします
■加齢式／PL20↑／偏見無／特殊要素／C特性上｛切断／致命傷可｝
■多C持ちPLさんからの同時F問題ないです。CとPL完全切り離し思考。
■とにかく素直な言動をします。メンタル弱い方にはおすすめできません。
■既知設定や関係の相談・困ったことがあればDMでPL向けに報告ください。
以下特に読まなくても問題無いです。
適当にゆるだら行ければと思っています。
■「対象に適正な自分」を設定する職業病ゆえ態度・性格は多少人によって異なります。
■恋愛機能が無いのでらぶらぶ不可。愛が表面に出ないような仄暗い関係が好み。
彼氏彼女のような相手がいますが、同時交際セフレ浮気一夜限りを気にせず行います。
※こちらからアクション起こすことはないのでご安心ください
■下心のない接触を好まず、自分への「好(厚)意・称賛」に吐き気を催すタイプです。
真意を問わず「好き」だ「愛してる」というワードを向けられる事が非常に苦手。
■性別よりも人格に惹かれ、幸福よりも不幸・共依存・支配を無意識に求めます。
被虐を嫌いますが、快楽に繋がる苦痛は良しとし、”自分が思う相手の幸せ”を信じて疑わない性格です。
▽詳細
外………
露独日の混血児ゆえの彫り深い顔立ちだがありふれた造形。しっかりした眉と口元右下の黒子ぐらいしか特徴がなく、ほぼ無表情のためあまり印象が残らない。両耳にシンプルな黒ステンのリングピアス、左耳にルビーのピアスをほぼつけっぱなし。
柔軟な筋肉と丈夫な骨格。それなりに均整がとれた躯体。姿勢が良く大股気味でスタスタ歩く。
瞳はぎらぎらした金色。環境光に左右されやすく太陽光量が少ないと色素が薄まる。右目のみ時折虹彩の色が灰青に変わる。本来アーモンド型だがジト目がデフォルト。少しタレ目気味で下睫毛の主張が強い。
髪はやや軽めの黒色で背面反射光は重い金色。短いとストレート、長いと毛先がうねるタイプ。ヘアスタイルに拘りがないのでコロコロ変わる。
内………
すこしだけ低い平坦な声音。マイペースマイウェイの体現者。感情メーターが振り切らない限りほぼ無表情。不服や怒り侮蔑、悲しみの表情だけはよく出る。涙腺が脆い。
人間以外の動物全般とメカ、美味しいものが好き。その他にはあまり興味がない。道端で動物と友人が瀕死になっていればまず前者を助けるレベル。必死に生きて足掻いて苦悩してどうにか自立できている人間と、不幸のなか頑張っている人間だけは非常にとてもすごく好み。諦めている人間をひどく嫌う傾向。老人も含め、意外と弱者を放って置けないタイプ。
他………
両親を交通事故で喪って以来は恋愛感情が故障しているようで、人を愛したり恋をしたりときめいたりということが一切できない。告白されれば付き合うものの、おおかた「愛されないのに頑張る相手」を見て勝手に罪悪感を山積みにして関係を投げ出している。恋愛関係においては女も男も好きではないが、女でも男でも付き合える程度に慣れてはいるし、特に拘りはない。ごっこ遊びの繰り返し。自分に価値がないことは自覚済みで受け入れ済み。
可愛い娘が1人。
＜＜＜※実際触れるまで反映不可 ファンタジー要素です＞＞＞
とある遺伝子の部分停止と特殊な細胞核の追加、特殊な種の輸血により異常な自己再生能力を持つ。細胞分裂の回数に限りがなく、損傷は瞬時に再生される。老化も非常に遅い。
指先が分離した場合は接着すれば正常に元通りに、接着せずとも新たに先端が作られる。首の皮一枚でも繋がっていれば脊椎損傷があっても障害なく元に戻るレベルの再生力。たとえバラバラになったとしても、血液が1cc以上残っていれば時間はかかるが心臓部から再生が可能。溶鉱炉に落ちればある程度死と再生を繰り返した後に死に至る。
いわゆる人魚の肉を食べた部類。 ときおり海への回帰願望が現れ、基本的には人魚に対してのみ従順。
元々の人格がもつ「自傷・自殺・死そのものへの異常な嫌悪感」と、エラーが発生している肉体の「正常な死への渇望」の衝突が許容量を超えた時に精神不安定に陥ることがある。
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